【雑記】にゅーらいじんぐ 山海楼


どうもニーTです。ニートのGT略してニーT。今日は酔っ払った勢いの記事なので、VAPEとか1mmも関係無いです。そういうのイラッとする人はブラウザ閉じて!

 

「山海楼」という焼肉屋をご存知だろうか…
いやクソ田舎の静岡にある焼肉屋なんて誰も知らないであろう。
静岡市中心街、常盤公園という吹き溜まりの脇に鎮座する焼肉屋である。

 

暖簾。

何が「にゅーらいじんぐ」なのかサッパリ分からない。don’t think,feel…考えるな、感じるんだ。

 

現代の建築基準をガン無視した急な階段を昇るとそこにはPINK FLOYDの足拭きマットが。

この世にPINK FLOYDの足拭きマットが存在すること自体に驚きを隠せないのだが、老舗の焼肉屋にて酷使されている状況を考えると、なるほど、プログレなのだ。いやもう自分で何書いてるのかサッパリ分からないんですけど。

 

昭和で時を止めたかのような店内は基本的に座敷である。カウンターも数席あるのだが、私のような若輩者がおいそれと座れるポジションではない。
店内には当然の如くクーラーなど存在しない。扇風機が主役なのだ。何故ならばここは昭和だから。
なおテレビは残念ながら液晶だ。ブラウン管であればもう全てが完璧だったのだろうけれども、そこはそれ。地デジ化の波には老舗焼肉店も太刀打ちができない。

 

この店舗の謎はまだ深まるばかりだ。BGMはひたすらヒロトなのである。
ラウンド・アバウトに始まり、クロマニヨンズまで幅広いヒロトをカバーしている。いやヒロトのみなので幅狭いんですけどね!

 

最初にオーダーするのはもちろんタンだ。しっかりと生切りレモンを小皿と用意してくれる気遣い。言うことは何もない。

このタン、サイズ感も去ることながら肉厚にも関わらず蕩けるような上品さを兼ね備えている。生搾りレモンに少し浸し、半日は飲み物を摂取しないで臨むビールで流し込む。筆舌に尽くしがたい至福の時である。ヒロトがかかっている。

 

さあ次は何を頼もうか。少人数で行った際にはハラミでは無く、上ハラミなどいかがだろうか。
惜しくも写真は撮影していないのだが、こちらも絶品。2切れも食べれば満足感がスコールのように押し寄せてくる。

 

忘れてはいけないのはレバーだ。昨今の厳しいレバー事情にも関わらず、上質なレバーを提供してくれている。(もちろん加熱前提なのである)

しかしながらやはりレバーは激レアを旨とする私としては、数秒表面を炙れば十分なのだ。これをごま油に浸して食す。ビールを飲む。うむ。これ以上の幸せなどクソ田舎・静岡ではそうそう出会える事は無い。遠くでヒロトがかかっている。

 

その後も数皿、幸せを噛み締め会計をお願いする。会計の際にはピノ(小分け袋入り)とハングル文字の書かれたハッカ飴を出してくれる。心遣いなのである。
この日は男3人で挑んだのだが、散々飲み、食い、心の空腹感を満たしたにも関わらず15,000円に届かない金額。良心的だ。
会計時にはやはり…ヒロトがかかっていた。

 

そしてまたPINK FLOYDの足拭きを踏み付け、店を去るのであった…

 

JR静岡駅から徒歩10分程度。静岡へお越しの際には是非お立ち寄り頂きたいパワースポットである。

それじゃ今回はこのあたりで。次回はちゃんとVAPE記事。

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